日本酒で免疫力を高める ~日本酒と健康~

善波 ブログ 免疫力を高める方法 ~日本酒と健康~

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善波社員K

こんにちは!毎日暑い日が続いてうなだれております。
こんな日は冷酒でキリッと晩酌したいものですね!!

以前のブログで日本酒に含まれるアミノ酸とウイルスの関係性についてお話しさせて頂きましたが、今回は「日本酒と免疫力」について深掘りしていこうと思います(^_^)
相変わらず日本酒の秘めてる可能性に魅せられているわたくしでございますが(笑)、コロナ禍の状況だからこそ見つめ直すべきポイントなのではないだろうかと考えています。
少しでも参考になったら嬉しいです!


ー目次ー

  1. 免疫力とは?
  2. 今まさに免疫力の低下が危惧されている
  3. 陽性と感染
  4. 免疫力の高め方
  5. 日本酒と免疫力 ~健康効果~
  6. 日本酒の歴史
  7. 日本酒の美容効果
  8. 日本酒の種類と飲み方
  9. 善波のおすすめ日本酒
  10. まとめ

免疫力とは?

免疫とは、病原体などの異物から体を守るために備わった仕組み。
体内への異物の侵入や、がん細胞の増殖などに対して、白血球の一種であるマクロファージやリンパ球といった免疫細胞が働くことで機能します。
私たちの周りの空気や土壌といった環境中には、細菌や真菌(カビ)、ウイルスが無数に存在しています。
これらは環境中に存在するだけでは問題ありませんが、宿主である人の体内への侵入を許すと、発病する場合があります。
その際に重要となるのは、病原体の毒力と免疫力の「バランス」です。
両者のバランスが取れていれば、感染しても発病しません。免疫が病原体の毒力に負けてしまうと、発病に至るのです。

もう少し詳しく感染と免疫のメカニズムを、ウイルスを例に説明しましょう。
栄養さえあれば増殖する細菌や真菌に対して、ウイルスは宿主の細胞を利用します。
ウイルスの種類に対応した特異的な受容体を持つ細胞の表面に吸着して細胞内部に侵入し、細胞が自身のタンパク質を合成する仕組みを利用して、ウイルス由来のタンパク質が作られることで増殖します。
これに対して免疫システムは、ウイルスの増殖を抑えようと、免疫細胞が、免疫を誘導するサイトカインの一種である「I型インターフェロン(IFN-α・β)」を出します。それがウイルス感染細胞の表面に結合すると、細胞内でのウイルスの増殖が抑制されます。また、同じく免疫細胞であるナチュラルキラー細胞(NK細胞)は、ウイルス感染細胞を傷害して死滅させます。
このような一連の免疫機構が「自然免疫」と呼ばれるもので、子どもから高齢者まで、誰にでも生まれながらに備わっています。

※引用元:名城大学 特集「免疫力の基本と最新研究」
https://www.meijo-u.ac.jp/sp/meijoresearch/feature/immunity01.html

今まさに免疫力の低下が危惧されている

上記の説明通り、私たちの暮らしている環境には菌やウイルスが無数に存在しているわけですから、それらと常に共存していかなければならないですよね。
そして、その環境下では病原体の毒力と免疫力のバランスがとても重要になってくると思います。
現在のような流行病の時は、特に自然免疫を高めなければいけないのですが、現在、習慣となっている過度な感染対策が免疫力低下に繋がってしまうことが危惧されています。

【マスク着用による口内環境の乱れ】

マスクは感染者が飛沫を出して感染を拡げないためにする必要がありますが、感染していない人がマスクをすると低酸素および二酸化炭素貯留による弊害があり、口内フローラの乱れから免疫力が低下して余計に感染しやすくなる可能性があります。
特に子供は新型コロナウイルスが結合する ACE2 受容体が少ないため感染する可能性が低いですが、マスクをさせる事は低酸素や二酸化炭素貯留による脳へのダメージ、口内フローラの乱れによる免疫力低下などのマイナスの方が大きいと考えられます。
※引用元:かねしろクリニック(https://www.kaneshiro-honest-clinic.com/
※参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000034834.html

【常在菌が減少】

手洗い、消毒するということは、病気をおこす病原体(今回の場合は新型コロナウイルス)を積極的に攻撃して排除して防ぐ効果がある一方、過度な石けんの使用や消毒は、皮膚に存在する常在菌にとっては大きなダメージにつながります。

常在菌とは、自分のからだの内側と外側に存在する細菌や微生物の総称です。
本来、人のからだの内も外も微生物だらけであり、たとえば腸内細菌は約100兆個も存在しています。人はそれらの微生物と共存している生物です。
そして、それらの微生物が人の健康にとってもっとも大事なのです。

たとえば、自分のからだを守るのが免疫の働きですが、この免疫のシステムは、生まれてから毎日毎日、自分の身のまわりの微生物とコミュニケーションをとりながら成長、完成、成熟しています。その微生物を排除しすぎることは、自分のバリア機能をみずから下げていることにもつながるのです。

つまり、感染予防やあらゆる健康にとって、通常の皮脂や常在菌がとても大切であるという点では、なるべく手洗いや消毒をしないほうが自分の防御力を上げるという考えになります。
身のまわりの微生物をなくすことは、自分のバリアを失うことであり、ちょっとした軽い感染や新規の感染症に対して免疫力、抵抗力を失ってしまうのです。
これが失われたことによる免疫系の機能異常が、新しい感染症の出現とその対応能力が低下している最大の理由──と私は考えています。
※引用元:手の洗いすぎ、消毒のしすぎは感染リスクを高める恐れも#コロナとどう暮らす(https://mi-mollet.com/articles/-/23726?layout=b

【ワクチンの懸念】

英国の公衆衛生庁の実績データを見ると、コロナワクチンを打てば打つほど免疫力が低下し、コロナにかかりやすくなることが英国のサーベイランスレポートに示されています。

WHOや各国政府、日本の政府も含めてコロナワクチンを推奨し、接種を進めてきていますが、接種後のデータをみると本当に効果があるのかと疑いたくなります。
最近では、コロナワクチンを接種後体調を崩し、所謂「コロナワクチン後遺症」なる症状(倦怠感、頭痛、歩行障害、記憶障害、ブレインフォグなど)を訴える人が増えています。

ワクチンを接種すると、一時的に抗体が増大しコロナにかかりにくくなるように思われますが、ワクチン接種によって産生されたスパイクタンパク質が血管内をめぐり、血管内壁を傷つけ血栓や出血を引き起こしたり、肝臓、脾臓、副腎、卵巣などの臓器に蓄積して悪影響を及ぼすことが知られています。
ひどい場合は、脳梗塞、脳出血、心筋梗塞、心筋炎、大動脈解離などに罹患する例が厚生労働省の副反応データから報告されています。

※引用元:浜松国際社会保険労務士事務所 (https://www.hamamatsu-sr.com/2022/05/05/1393/)

参考:日本経済新聞(https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB1220Y0S2A110C2000000/
参考:全国有志医師の会 日本におけるコロナワクチンと疾患の関連報告(4月~9月)(https://vmed.jp/gakkai/
参考:東北有志医師の会 コロナワクチン接種後に世界では何が起きているのか(https://tohokuishi.localinfo.jp/posts/34405694

様々な意見やデータがあるため、真偽は定かではありませんが、メディアの情報だけを鵜呑みにせず自分であらゆる情報を調べて判断することが大切なんだろうと感じます。
また、実際に自分自身の体調変化や身の回りの人の変化なども注視して見極めることも大事だと思います。

陽性と感染

ちなみによくメディアなどで発表される全国の「陽性者数」「感染者数」というワードがありますが、この「陽性」と「感染」の違いはお分かりでしょうか?

簡単に言ってしまうと、

「陽性」・・・体内に活性または不活性ウイルスが存在するが細胞内に侵入していない状態。

「感染」・・・上記のメカニズムの記載通り、生きたウイルスが細胞内に侵入した状態。

感染前にほとんどのウイルスは自然免疫によって破壊されてしまい事なきを得るのですが、仮に感染したとしても免疫システムによって発症は抑えられるのです。

改めて人の免疫力ってすごい仕組みだなぁと思いますよね!!

この陽性と感染の違いを少しでも理解すると、メディアの発表する数字などに一喜一憂する必要はないのかな~と個人的には思います。

免疫力の高め方

とは言っても、出来れば病気になりたくないですし、ずっと健康に生きていきたいですよね!

では、免疫力を高めるにはどのようなことを意識すれば良いのでしょうか?

【腸内環境を整える】

近年、免疫力を高めるために腸が重要な働きをしていることが明らかになってきており、世界中の研究者の注目を集めています。

腸は、口から食べた食べ物を消化・吸収する場所ですが、外界から体内に入ってきた食品と共にウイルスや病原菌などが侵入してくるリスクが高い場所でもあります。
そのため、腸の壁の内側には、免疫をつかさどっている免疫細胞が集中しており、体全体の免疫細胞の約7割が腸に集まっているのです。さらに、小腸の壁に存在するパイエル板では、免疫細胞に体に有害な異物を学習させて訓練していることも明らかになっています。
訓練された免疫細胞は腸での免疫に関与するだけでなく、血液の流れに乗って体中に運ばれて、病原菌やウイルスを攻撃します。そのため、免疫力を高めるためには、腸の状態を良くすることが重要なポイントになります。

そのためには、まず、栄養バランスの良い食事をすること。そして規則正しく食事をとることで、腸が活発に動き出します。さらに、ヨーグルトなどの発酵食品の他にも、食物繊維、オリゴ糖などの栄養素は、腸内細菌叢を改善して、免疫力を高めてくれますので、積極的に摂取するようにしましょう。
※引用元:「健康長寿ネット 免疫力を高める食事とは」
https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/koureisha-shokuji/menekiryokuotakamerushokuji.html

【体温を上げる】

免疫細胞は血液の中にいます。体温が下がり血行が悪くなると、体内に異物を発見しても素早く攻撃できません。
免疫力が正常に保たれる体温は36.5℃程度といわれています。
免疫力は、体温が1℃下がると30%低下し、逆に1℃上がると一時的には最大5~6倍アップするともいわれ、体温を上げることの重要性がよくわかります。

適度な運動やリラックスして入浴することを日々の生活の中で意識できれば、自ずと免疫力アップが期待できるのではないでしょうか!
また、「よく笑うこと」も免疫細胞の活性化に繋がると研究データが出ていますので、ポジティブに意識していきたいですね(*^^*)

日本酒と免疫力 ~健康効果~

免疫力を高める方法には、食生活や運動、ワークライフバランスの見直しなど様々ありますが、その中でも抜群の存在感を発揮してくれるのが、やはり日本酒なんです!!

お酒の善波オンライン 商品カテゴリー 新酒

酒屋の立場からして、

「日本人なら、こんなにも身近に存在するお酒は無視できない!」

と言えるほどの高機能な食品なのです!

↑ ↑ 前回の記事では、日本酒に多く含まれているアミノ酸「5-ALA」が新型コロナウイルスの増殖を100%阻害してくれるとご紹介しました。
アミノ酸を始めとした日本酒に含まれる成分が、あらゆる病気から私たちを守ってくれていることはご存じでしょうか?

【ガンの抑制効果】

日本酒及び酒粕には、ガン細胞を殺す作用(免疫力を増大)をもっていることが愛媛大学医学部の研究で明らかになり、さらに秋田大学医学部の研究では、日本酒にガン細胞の動きを抑える物質が含まれていると発表されています。
また、日本酒の適量飲酒が肝ガン・肝硬変を予防することも報告されているのです。

1983年までの15年間における肝硬変・肝ガンの性別、都道府県別死亡率のデータがあり、日本酒の消費量が多い東日本地域のほうが、西日本に比べて死亡率が低いという結果が出ています。
また、結果の内訳として肝ガンよりも肝硬変に大きく表れ、中高年齢層の男性で差が明確になったようです。
さらに10年間の肝硬変による死亡率を酒類別に観察した結果、日本酒を飲んでいる人は肝硬変による死亡の危険が極めて少ないという結果が表れ、肝ガンでもほぼ同様の結果となりました。

上記の結果を受けてさらに日本酒から得られた成分をそのまま抽出したものと、濃縮したももの二種を用意し、膀胱ガン、前立腺ガン、子宮頚ガンそれぞれの細胞に添加して変化を観察したところ、すべてでガン細胞の増殖を抑制する作用がみられました。
64倍まで薄めた場合は、ガン細胞の90%以上が凝縮または壊死していました。
ウイスキーやブランデーから得られた成分でも同様の実験を行いましたが、日本酒でみられたようなガン細胞の増殖抑制効果はほとんど認められませんでした。

また、日本酒のどの成分がガン細胞の増殖抑制を示したかを調べた結果、日本酒に含まれるアミノ酸、糖類といった成分にガン細胞の萎縮・壊死を示す効果があることが判明しました。

【糖尿病を予防】

日本酒のイメージと言えば、「カロリーが高い」「糖尿病になりやすい」「糖分が…」などマイナス面もあると思いますが、これはとんでもない誤解であり、むしろその逆です!!
日本酒や酒粕には糖尿病を予防すると考えられるインシュリン様物質が存在することが愛媛大学医学部の研究によって発見されているのです。

酒粕の抽出液を脂肪細胞に作用させたところ、酒粕の成分には、血糖を脂肪に取り込んで血糖値を下げる効果をもつ物質が含まれることがわかったのです。さらに日本酒にも同様の効果があると解明されています。

アルコールは1gにつき7キロカロリーあり、これはどんなお酒でも同じで、摂取カロリーは飲んだお酒に含まれるアルコールの量に比例します。
糖尿病の予防には、なによりも、一日に取る食べ物その他の総摂取カロリーの抑制と適度な運動が必要です。
それらに注意し、おいしいお酒を楽しむことが一番の効果なのではないでしょうか。

【体温上昇効果】

免疫を高める方法に「体温をあげる」ことがありました。
日本酒には、他のアルコールを飲んだ時よりも長時間、体温が2℃高い状態が続くことが分かっているのです。
1℃上がると免疫力は一時的に5倍ほど上昇しますので、正しく日本酒を摂取すれば効果的に免疫力を高められることが期待できますね!
たしかに僕自身、寒い季節に日本酒を飲むとポカポカするのが実感できますから、やはり日本酒の効能は間違いなうのだろうと思います。

日本酒の歴史

「酒は百薬の長」という言葉が中国古代の史書『漢書』に綴られているように、古来よりお酒の健康効果が認められてきたことが分かります。
また、お酒は、様々な国の文化や宗教の観点から各地で「神からの贈り物」として親しまれてきたとされており、非常に神聖な物として扱われてきました。

日本酒が誕生したのは弥生時代。
加熱した穀物を口で噛み、唾液の酵素などで発酵させる「口噛み酒」に始まります。
この口噛み酒は、神社の巫女のみが作業することを許されたとされています。

現在の製法の起源となっている麹を使った酒づくりが始まったのは奈良時代のこと。
ただし、この時代の日本酒はあくまでも「神々のお酒」としての役割で、朝廷の宴でふるまわれるハレの日の飲み物でした。
庶民が日常的に飲めるようになったのは、造り酒屋や桶の登場により大量仕込みが可能となった江戸時代に入ってからのことです。

お酒が薬としてなり得たのは、原料が持つ栄養価が、発酵・醸造という過程を経ることで成分が変化し、もともとの優れた栄養価をさらに高めていることにもあります。
そして、日本酒の場合、この醸造過程で使用している麹の存在が健康効果に大きく関わってきます。


麹がもつ働きにより、お米に含まれるタンパク質がアミノ酸に分解され、疲労回復や美白効果、さらには免疫力の上昇、ガン細胞の抑制効果など、日本酒独自の健康効果を発揮しているのです。
また、日本酒には栄養成分が非常に多く含まれており、その数は700種類にものぼるという説まであるぐらいです。

このような日本酒のみが秘めている性質が、他のお酒の追随を許さない要因なのではないでしょうか。
まさに日本古来からの高度で複雑な発酵技術の粋だと思います!

日本酒の美容効果

日本酒は、この長い歴史の中で、様々な人の健康を支えてきたと同時に、様々な人の美容も支えてきたのも事実でしょう。
実際に、日本酒造りをしている人の手が美しいのは麹の作用が働いているからと言われています。
麹にはシミの原因となるメラニン色素の生成を抑える働きがあるのです。

日本酒にはたくさんの栄養成分が含まれることから、上記以外にも様々な美容効果も期待できます。

たとえば日本酒に含まれるうまみ成分「α-EG」が皮膚のコラーゲン量を増やすため、適量飲み続けると肌にハリがでることが分かっています。
また、美白化化粧品に含まれていることが多いアルプチン、シミ・たるみの解消に効果があるとされる「フェルラ酸」、肌のターン オーバーを促すフルーツ酸「AHA」なども日本酒で摂取することが可能です。
ターンオーバーが促進され肌の健康が保たれれば、ニキビの改善にもつながります。
さらに日本酒に含まれるアミノ酸「NMF」は、保湿効果があるとされる成分です。保湿状態が保たれれば肌に潤いが生まれます。

日本酒を正しく摂取することで、自然と美容効果を高められるのであれば、今後の美容方法に取り入れてみるのも良いかもしれませんね(^^♪

日本酒の種類と飲み方

日本酒の健康効果や美容効果などが分かったところで、いざ飲んでみようかなと思っても、「日本酒って何を選べばいいか分からない…」と一歩踏み出せない方も多いはず。
日本酒の種類や飲む温度などを知ると、選びやすくなると思いますので早速ご紹介します(^O^)
是非、参考にしてみてください!

■純米酒■

金鶴 風和 かぜやわらか 純米酒 720

純米酒は米、米麹、水だけで造られた日本酒です。純粋に米だけで造っているからこそ、米本来の旨味、ふくよかなお米の香りが楽しめます。

濃厚でお燗に合う銘柄が多く、温めることで旨味が増し、口当たりもまろやかになります。
冷やや冷酒で飲むのもおすすめです。すっきりとした味わいになり、飲みやすくなります。

■吟醸酒・大吟醸酒■

吟醸酒、大吟醸酒は、米、米麹、水に醸造アルコールを添加した日本酒ですが、それぞれの違いは精米歩合にあります。
吟醸酒の精米歩合は60%以下、大吟醸酒は50%以下と決まっています。
また、吟醸酒は、よりよく磨いたお米を、通常よりも低い温度で長時間発酵させる「吟醸造り」という製法で造られているのも特徴で、フルーティで華やかな香りが生まれます。

香りを損なわない10℃ほどの冷酒で飲むのがおすすめです。
温め過ぎると香りが飛んでしまうため熱燗には向いていませんが、40℃ほどのぬる燗はおすすめです。

■本醸造■

本醸造酒は、精米歩合が70%以下の米や米麹、水、醸造アルコールを使用して造られた日本酒です。
香りは控えめでスッキリとした辛口のお酒が多くなります。

飲み方は、冷酒や冷やで飲むのがおすすめです。冷酒だと、キレと爽快感が増し、本醸造酒のすっきりとした味わいを楽しめます。冷やだと、口当たりが良く、お酒本来の味わいを楽しむことができます。

■純米吟醸酒・純米大吟醸酒■

純米吟醸 かたの桜 1800ml 日本酒 山野酒造 大阪

純米酒と吟醸酒それぞれの特徴を併せ持った日本酒です。
原料は米、米麹、水のみなので、純米酒そのものですが、精米歩合と「吟醸造り」によって醸造されている点が、吟醸酒と同じです。
米本来のふくよかな旨味や甘味に加えて、吟醸香のフルーティーな華やかな香りが楽しめます。
日本酒が初めての方や女性の方などにおすすめです。

ワイングラスなどに注いで冷酒として飲むとより味わいを楽しめます。

善波のおすすめ日本酒

それでは、日本酒の種類について、なんとなくイメージがわけたと思うので、善波からみなさんにおすすめしたい日本酒をご紹介させて頂きます!
日本酒が持つ旨味や香りなどを楽しんで、お気に入りの一本を見つけてみてください(^O^)/

今代司 ブラック今代司 極辛口純米酒 720ml/1800ml

今代司 ブラック今代司 極辛口純米酒 720ml/1800ml 日本酒 新潟

今代司酒造の日本酒で最も辛口。
ボトルも味もスタイリッシュ。スッと喉を通ります。
暑い時期は冷酒で、寒い時期は燗酒で、1年間いつでも食卓に寄り添います。
夏はスタミナ料理と一緒に、汗をかきながらガッツリお楽しみください!

蔵元今代司酒造
原料米五百万石(新潟県産)
精米歩合65%
アルコール度数16%
日本酒度+15

【国権 純米生貯蔵酒 てふ 720ml】

国権 純米生貯蔵酒 てふ 720ml /1800ml

丸く穏やかで可憐な香りが口中にひろがり、ソフトで柔らかい舌触りが後を追います。
低温熟成された芯のある、しかしながら軽く適度に酸味の乗った味わいです。冷やでどうぞ。

蔵元国権酒造
原料米山田錦、夢の香
精米歩合60%
アルコール度数15.3%
日本酒度±0
酸度1.4
アミノ酸度1.2

【淡墨長寿桜 純米 ピッチピチ搾りたて生原酒 720ml】

淡墨桜 純米 ピッチピチ搾りたて生原酒 720ml

酒造好適米ではなく、食用米を使っているのでハツシモの持っている旨味や重厚感が酒にもよく出ています。
懐の深い、まさに淡墨桜のように存在感のある純米酒。
搾ったばかりのお酒を、すぐに瓶詰め!

蔵元達磨正宗
原料米ハツシモ(岐阜県産)
精米歩合70%
アルコール度数18度以上19度未満

【黒龍 吟醸 いっちょらい 720ml】

黒龍 吟醸 いっちょらい 720ml

「いっちょらい」とは福井の⽅⾔で「⼀張羅」のこと。
⼼地よい吟醸⾹とくせのない旨さが⼈気の定番吟醸酒です。

蔵元黒龍酒造
原料米国産酒造好適⽶
精米歩合55%
アルコール度数15.5%
日本酒度+5.5

【司牡丹 純米吟醸 一蕾 720ml】

司牡丹 純米吟醸 一蕾 720ml 【関東の地酒専門選抜店限定】 日本酒 ひとつぼみ

地酒専門店の選抜店のみで販売!
「蕾(つぼみ)」には、前途有望なヒト・モノ・コトの意味があります。
そして「純米吟醸酒 一蕾」は、その一本の酒を手にされた方、その一杯の酒を口にされた方、“皆様の前途が明るく拓けていきますように・・・”との願いを込めて命名されました。
ナチュラルで華やかな香りと柔らかく包み込むような味わいが絶妙なバランスで調和するこの酒は、まさにそんな願いの込められた「一蕾」と呼ぶにふさわしい酒質に仕上がりました。

蔵元司牡丹
原料米山田錦・吟の夢・松山三井・朝日
精米歩合60%
アルコール度数15度以上16度未満
日本酒度+4前後
酸度1.2前後
アミノ酸度1.1前後

【HANAGAKI オーク樽貯蔵 純米大吟醸 720ml】

【超希少】 HANAGAKI オーク樽貯蔵 純米大吟醸 720ml 箱入り 日本酒 花垣 限定

もともと木桶で発酵させ、木樽で輸送していた日本酒。
ホーロータンクやガラス瓶が登場してからは、このような日本酒はほとんど見られなくなりました。
しかし私たちは、自然木の樽の中で熟成した日本酒が酒に風格を付け、デリケートな香味が増えて安らぎを与えてくれることに着目。
研究開発の結果、2003年に『花垣 オーク樽 純米大吟醸』を発売いたしました。
バニラ香味と吟醸香が調和する水楢の木(オーク樽)を採用し、世界一の高品質を誇るフランス・スガモロ社から輸入しております。
この1本の樽から生まれる製品は毎年約300本程度。発売以来、ほぼ毎回予約で完売してしまっている幻の日本酒です。

蔵元南部酒蔵
原料米山田錦・五百万石
精米歩合45%
アルコール度数16度
日本酒度+5
酸度1.6

まとめ

これまでご紹介した内容を踏まえて、改めて感じるのは、人の身体というのはそんなにやわなものではないということ。
今私たちに本当に必要とされていることは病原体に過度に怯えるのではなく、自然と免疫力を高めていくことではないのでしょうか。
そして、その役割の一端を担ってくれる日本酒が身近にあるということは、私たち日本人の特権でもあると思います。
「日本酒を正しく美味しくいただく」ことで病気に負けない免疫力を磨いていければ一石二鳥ですよね♪
これからも変わらず、楽しいお酒ライフを送りましょう~(*^^*)


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善波社員K

下町生まれの帰国子女です。日本酒が大好きですが、最近はウイスキーにも興味が出てきてしまって困っています(笑) 趣味でガラス細工を制作しています(^O^)

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