ワイルドターキー12年 復活販売!!
ワイルドターキー12年が待望の復活
バーボンとしては異例となる12年の長期熟成と、原酒の味わいを強く残す101プルーフ(アルコール分50.5%)を併せ持つ「ワイルドターキー 12年」。
長期熟成原酒のひっ迫などがあり終売となっておりましたが、復活を求める要望が多く、安定供給の目途が立ったため、装いを新たに待望の復活を遂げました!!
長期12年熟成
年間の寒暖の差が30度を超えるケンタッキーの地ではウイスキーの熟成も急激に進み、多くの樽ではピークを過ぎるとタンニンなど味わいを損ねる成分が出てくるため、概ねウイスキーの熟成は10年が限界と言われております。
ワイルドターキー蒸留所の熟成庫に眠る樽の中から長期熟成に適したものを厳選し、その原酒をふんだんに使っているのが、このワイルドターキー12年です。
内側を最も強く焦がしたアリゲーターチャーと呼ばれる樽を用い、ワイルドターキーの特徴であるバニラとキャラメルの香りが更に凝縮され、甘さとスパイシーにエレガンスさも備えた極めて個性的な味わいに仕上がっております。
ブランド誕生からの101ハイプルーフ
ブランド誕生から続く101プルーフ(アルコール分50.5%)という高い度数もワイルドターキー12年の特徴です。
アルコール分が高いことによりボトリング時の加水を抑えているため、原酒の持つしっかりとした味わいを楽しめるのもワイルドターキー12年の醍醐味と言えます。
熟成樽をモチーフにした高級感あるボックス
新しくデザインされたボックスは、外側に熟成樽の木目を、内側にはアリゲーターチャー樽の模様をデザインしており、重厚且つ高級感あふれる仕様となっております。
落ち着いた色合いとプレミアムな質感は贈答にも、自身のご褒美にも最適です!
是非、ウイスキーのコレクションに追加してみてはいかがでしょうか♪